KYBのショックに交換しました。注文はいつものように海外からの個人輸入。
KYBのGR-2。型番を調べると70~90年代のCHEVOLET CORVETのフロントと同じものらしいです。
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ジャッキアップしてタイヤをはずした後、ショックの上部のボルトを外します。供回りを防ぐために上部をバイスレンチでつまんでメガネレンチで外すことに。
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古いショックが黒いのはシャシーブラックが何度も塗られているから。でも減衰力は確かに小さくなっていますね。KYBのはガス充填ショック。
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取り付けた状態。取り付け後の試走では、確かにフロント周りの振動が少なくなりました。
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ポイントは上部のボルトの締め付け。あまり締め付けるとラバーが潰れてしまうので注意。ワッシャーからラバーが出ない程度まで締め込んでおきます。
リアも早く交換せねば。