2006.02.11
マフラー交換
サイレンサーに穴が開いているので「ボーボー」とうるさい。6月には車検なのでそろそろ交換しないと、ということでマフラーをやっと交換することにしました。なぜなら交換に必要なものがやっと届いたからです。
取り外しにはもちろん車体をジャッキアップして下にもぐるのだが、そのとき必要なのがこの保護メガネ。取り外し時に泥や錆がぼろぼろ落ちてくるのでこれが無いとまともに作業ができません。
取り外したサイレンサーとテールパイプ。交換するのはサイレンサーだけ。
新品のサイレンサー。最初サイレンサーだけ注文したのですが、取り付けフックがサイレンサーに溶接されていなかったので、バンド状のフックをGCPで注文して取り付けることでシャシーに吊り下げて固定することができます。
ずっとサイレンサーを交換できなかったのは、このフックがなくて注文待ちだったためです。
パーツリスト上では本来このように取り付けるようになっているのだが・・・なぜフックが溶接されたサイレンサが取り付いていたのだろう?国内だけなのかな?
実はテールパイプも同様に、取り付けられているものにはフックが溶接で取り付けられている。
購入したテールパイプにはフックがない。こちらもバンド状のフックをgcp.seで購入する(US$10ほど)ことで本体にとりつけることができます。今回は購入していません。
中から熱酸化してぼろぼろになった鉄の破片が中からガラガラとでてくる。。
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