クラッチのエア抜き

エアが抜けなかった理由は、何のことはなくてブリードバルブの開きが少なかったこと。

これまでは、スパナの自由度の原因で1/2回転程度しか回してなかった。

それをワンマンブリーダー(1wayバルブ付き)をセットしブリードバルブも1回転強回してペダルを踏んだら、オー!見事にエアが抜けていった、という訳。

最悪、スレーブからの逆送エア抜き、ということも考えてあれこれと工具を購入していたのだが・・・まぁ、将来きっと無駄な出費ではないと思う日が来ることに期待!

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