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2007.03.19

コイルとプラグコードの交換

Pertronix IGNITORの効果は抜群でこのままでも充分なんですが、折角購入したコイルとプラグコードも交換してみることに。

NEC_0074.JPG

金色に光る円筒状のコイルが、LucasのSPORTコイル。で赤いプラグコードがMAGNECORE製のプラグケーブル。これだけでなんとなく見た目だけは「すげーチューンした」感じなのですが、かかった費用はたかがUS$150(日本円で約18,000)。これぞ車貧乏チューンの究極(笑

でも、まだまだ使えるBOSCHのプラグケーブルをどうしよう・・・ヤフオクで売るかぁ。

さて、交換後の試走ですが、確かに低回転のトルクは増加しています。ガバッとアクセルを開いたときに、いかにも「爆発しています」な感じが。高速時の追越加速はさほどの改善はないのですが、パーシャル走行でのカブり具合はずいぶんとなくなったので高速走行が随分と楽になったのは確か。

これを以って、もうしばらくはこれ以上コイツに金は掛けないつもり。
だってもうすぐ車検ですから。
あとはルーチンメンテナンスだけを済ませます。あ、オイルの交換を最近してないっけ・・・(^^;

2007.03.13

Pertronix IGNITOR装着

本来Midget1500にはLucasの45DE4あるいは45DM4というCDIタイプ(無接点式)のディストリビュータが付いているのだけど、私のMidgetは前オーナーによってLucasの45D4(ポイント接点式)に交換されてる。
なのでポイント接点のメンテをちょっと怠るとすぐに調子を崩しやすいのだが、そこで知ったのがPertronix IGNITOR

噂では「10分で取り付けOK」「メンテナンスフリー」「効果抜群」と聞いているのでどないなもんかと買ってみた。
本当はあの有名な永井電子のULTRAシリーズにしたかったのだが、値段が高いのが玉に瑕。値段が・・・

購入について

45D4用のPertronix IGNITORを海外(アメリカ)サイトから購入する際にパーツ番号が「LU-143」と「LU-144」があるのだけど、とあるサイトのカタログリストを抜粋すると

   LU143 43D4,44D4,45D4  W/RED FIXED POINTS
   LU144 43D4,44D4,45D4  W/BLUE SLIDING POINTS

とある。この「FIX POINTS」と「SLIDING POINTS」の違いは何かと言うと、バキューム進角装置の有無らしく、無いタイプが「FIX POINTS」有るタイプが「SLIDING POINTS」とのこと。
で、私がMossMotors.comで購入して届けられたのは「LU-143」。でもって私のデスビはバキューム進角有りの45D4。うーん大丈夫なのだろうか・・・
なんていう心配をそっちのけに今回は強行突破。為せば成る!(笑

あ、ちなみにMossMotors.comでのパーツNo.は「222-435」、値段は送料別でUS$99.95です。

取り付け

まずはプラグコードを抜いてデスビのキャップを取り除く。
DSCN3077.JPG
この写真で「おや?」と思われた方はよほどLucasのデスビに詳しいお方です。
わかった方は突っ込まないでください(w

でもって、ローターを外してポイントAssyとコンデンサ、それとコンデンサとデスビ本体を繋ぐ黒いアース線、さらにはスパークコイルへ出ている電線と、一切合財全部ゴッソリと取り外す。
DSCN3079.JPG
きれいさっぱり無くなりました。

なにも無くなったところにIGNITORを取り付ける。取り付けネジはポイントAssyを取り付けていたネジをそのまま流用。
DSCN3081.JPG
パーツ番号が違ってたので取り付けれるかどうか不安だったけど、何事も無くあっさりと装着できたりして。
スパークコイルへの配線はデスビの穴から外へ引き出す。

同梱されているマグネットローターを取り付ける。
DSCN3082.JPG
デスビの軸のカムの形状に合わせて嵌め込むだけ。それだけ。

あとはデスビのローターを元通り取り付けてキャップを装着すれば完了。ここまで作業時間は僅か10分。

次に配線ですが、バラスト抵抗が無ければそのままスパークコイルの+側にIGNITORの赤ケーブルを、-側に黒ケーブルを接続するだけでOK。
もしバラスト抵抗が有る場合は、IGNITORへの供給電流低下を防ぐために、バラスト抵抗を介さずにIGN+端子(12V)などへ直接赤ケーブルを接続するように指示されているのでそのようにすること。

で、私のMidget1500なのですが・・・よくわからん(笑
コイル(しかも社外製)は2Ωなので本当ならバラスト抵抗が必要なのですがどこにも見当たらず。
IGNとコイルまでの抵抗値を計ると約5Ωなのでどこかにあると思うのですが・・・結局見当たらず。ハーネス自体の抵抗や接点抵抗で5Ωなのかが不明。

どうしよう・・・うーん、と悩んだ結果、ここも強行突破!為せば成る!(笑
ということで直接コイルに接続。

調整

取り付け後の調整は点火時期とアイドリング回転数の再調整程度。
交換後にタイミングライトで点火時期を見たらBTDC20度を超えていたので、デスビを回転させてBTDC15度に。なぜ規定のBTDC10度ではなくBTDC15度にするかは以前のブログに書いてありますのでこちらを参照のこと。

試走

乗ってみてまず感じたのが「失火がほとんど無い」という点。
アイドリングも非常にスムーズでボコつかず安定している。
そして特筆する点が高速走行時。
追越加速時のもたつきや息付きがほぼゼロになり、アクセルON時のエンジンレスポンスが非常に良い。
若干トルク感も上がっているような感じ。

感想

無接点式にしたいけど永井電子のULTRAは高すぎてちょっと・・・という人には1万円ほどで購入できるIGNITORはお勧め。
ただスパークコイルが汎用のですとプラグ電圧(2次電圧)がそのままなのでスパークコイルを高性能(高出力)のものに換えると更なる効果UPが期待出来そう。

ちゅーことで、あとはコイルとプラグコードを交換・・・と思ったのですが、みぞれと強風の中での作業はあまりに厳しいっ!ということで今回の作業はココまでで終了。
ヘタレな私。。。 orz

ということで次回はコイルの交換の予定。
果たしてバラスト抵抗はどこに存在するのか?あるいはまたまた強行突破か?

2007.02.25

オイルキャッチャーの取り付け

キャブをWEBERに換えているので基本的にブローバイは大気開放。
とはいえ一応形だけのオイルキャッチャーが付いていたのだけど、基本的にはブローバイがモクモクとエンジンルーム内に舞い上がる次第。
まぁそれほど乗らないので気にならないっちゃー気にならないのだけど、それでも長時間運転時に室内に漏れ入ってくるブローバイ独特のオイル臭と、それが原因で目がチカチカ痛くなったり顔が微妙に脂っぽくなるのだけは堪らない。

で、ずっとオイルキャッチャーの購入を考えていたのですが意外と高いのよね。大したものじゃなくても。
そんなんであれこれ物見をしていたら、ヤフオクで安く売っていたのを発見。サイズもちょうど良さげだったので即購入と相成る。

早速取り付けたのが下の写真。

P1000045.JPG

左上にある丸い円筒状のがオイルキャッチャー。
ホースはカーマで100円/m程度のものを購入。見た目も取りまわしも格好悪いけど、まぁとりあえずの装着ということで。
オイルキャッチャーの出口がキャブのエアフィルターに極力近づけるようにしたのでこんなホースの取りまわしになりました。でも今考えれば前方に取り付けれれば、もっとスマートなホースの取りまわしになるかも。
さらに、オイルキャッチャーの出口のところにある小さなエアクリーナーみたいなのは、これまたWebで発見したK&Nの「ブリーザーフィルター」と言うヤツ。
本来は2輪用らしい。クランクケースにあるブリーザーバルブやブリーザーパイプに取り付けるもので、このようにオイルキャッチャーにブローバイを誘導する場合は、本当は必要はないはずのモノ。
ま、そーなんですがカッコ付けも含めてつけて見ました。余計な出費(w
わかる人が見れば「プププ」と笑われるモノかもしれません・・・

さて、装着後の感想。
2時間以上走らせてみたのですが確かにオイル臭は無くなりました。
でもキャブからの吹き返しによるガソリン臭もあってどっちの臭いなのか、よくわからん(笑
ただ街中走行で目がチカチカと痛くなることは無くなりました。でもって顔の脂っぽさも無くなった感じ。

ということで車のため、環境のためのチューンでした。